SSブログ

MBクランクおさらい[SCRAT] [雑記]

第2回目はSCRAT(スクラット)。


IMG_6646.jpg


一言で言えばレギュラーサイズのカバークランクです。
以上!

で終わってもいいような気がする…。





開発の流れとしては、ザ・カバークランクであるMBXがベースとしてあって、
そこからサイズ感をレギュラーサイズに落として、
汎用性を高めたボディ・リップデザインにしたクランクです。


IMG_6647.jpg



ボディはやや細身にして、ボリューム感を落とし、
浮力もMBXのような高浮力でななく、
カバークランクとしての最低限程度にしてあります。
この前、RTO1.5と浮力を比べたところ、
RTO1.5よりほんの少し高い程度でした。

リップはより幅広いカバーに対応させるべく、
コフィン形状(ポリカ製)を採用。
ハードカバー対応はもちろん、回避時にクランクが安易に寝ることがなく、
泥底でも引っ掛かり感が少ないバランスにしてあります。



私は、一見何も無さそうなプアなエリアだけど、
沈み物が意外にあるようなフィールドで多用してます。
リップラップでも使いやすいです。
さらにMBXを使いたくなるようなウッドカバーでももちろん使います。

MBXはハードカバーに特化したカバークランクですが、
SCRATはサイズ感も扱いやすく、
もっと幅広く使えるカバークランクになってます。
MBX程に高揚感(イケイケ感)は無いですが、
カバークランクとしての性能はそこまで変わらないのでは?
と思ってるくらいなので、私的には稼働率の高いクランクです。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

MBクランクおさらい[Mirror] [雑記]

喉が痛い!ヤバイ!
「MB終了のお知らせ」出すか?
と焦ってたら、花粉のせいでした…。
またこの季節が来てしまいました。
でも安堵です。



本日からJFLCCまでMBクランク記事で書いて行こうと思います。
結構種類が多いので、これはどんなクランクなのかイマイチわからん!
という方も居るのでは?というのと
MBクランクをまだ使ったことない方も
来ていただけると思うので!(希望的観測)

ちなみにこの「おさらい記事」の写真のクランクは
私のタックルボックスから出してきたものなので、
販売用のカラーではありません。


記事書いて、クランク間に合わず、
ステッカーだけ持って土下座することになったりして…。
一ヶ月前の自分をぶん殴りたいぜ。





クランク記事初回はMirror。

一番使い所が限られるクランクから書いて行きます。
別に意味はありません。


IMG_6644.jpg


Mirrorはサブサーフェスクランクで、
通常巻きで30cm前後潜ります。
ウィードが繁茂するエリアでちょっとした上澄みを引ける
ウィードに絡みにくいクランクです。
相当ニッチな用途に特化してます。

汎用MSのジムの長距離射撃型であるジムスナイパーカスタム
という感じの特化の仕方ではなく、
最初から特化した設計をされているガンタンクのようなタイプの
MSです。
あ、MSじゃない(笑)クランク、クランク。


通常、サーフェスクランクやサブサーフェスクランクは
ハイアピールタイプが多いのですが、
Mirrorは細身ボディーなのと、ブリブリというよりは、
クネクネしたアクションなので、ちょっとタイプが違います。
ただアクションが弱いわけでもないので、
関東のステイン系の水域でも使えるクランクでもあります。

低地のシャローフラットレイクに良くあるめっちゃ浅いエリアで、
バズベイトしか投げれないような水深でも使えるので、
バスが水面を割ってくれない時にクランクを巻くというのも
良いと思います。




リップは特殊な形状をしてます。

IMG_6645.jpg

細身の軽いボディとこの空気抵抗の大きそうなリップで、
キャスタビリティーがイマイチなのでは?
と思われるかもしれませんが、テール部にウエイトを追加することで、
回転することもなく、普通にキャスト可能です。
そして、この設計によってアクションもうまくまとまったという、
まさに一石二鳥なウエイトバランスになってます。

当初はあまり期待していなかったカバー回避性能も
うまくフロントフックをカバーしてくれるので、かなり高性能です。
一番重宝するのは横たわって水面に浮いている枯れ葦があるような
バンクを流す時。
軽やかに枯れ葦を回避してすぐに泳ぎを再開します。

水に張り付かないタイプのリップで、
(ディープダイバーによくある水面からなかなか出てこないタイプの対極)
リップが立っていて、リップからノーズに引っかかりがなく、
軽量なボディであることによる恩恵です。

ロッドワークで水面から飛び出させやすいので、
意図的に水面のカバーを飛び越えさせることも可能です。
普通のクランクは勢いで潜ってしまうところです。


元々はパラパラと生えているウィードや
ウィードクズをなるべく拾わないようにデザインされたものでしたが、
そうしたソフトカバーからウッド系カバー、浮遊物系にも強い
細身ボディからは想像できない高性能カバークランクの一面もあります。



ただ、潜行レンジ的に汎用性があるクランクではなく、
事実タックルボックスで待機している時間が長いです。
ただ、そうしたシチュエーションに遭遇した時には
めっぽう強く、替えが効かないクランクになります。


ガンダムやジムだけで戦いますか?
ガンタンクも必要でしょ?って話ですよ。

え?要らない?まあ、確かにほとんど使わないしね…。
宇宙空間では場違い感あるし、基本ちょっと動ける砲台だし、
要らないか…うん、要らない。


[結論]
ガンタンクは要らない



ガンタンクは要らないと思いますが、
Mirrorはあると便利です。おひとつ、いかがでしょうか(^^)



----------------------------------------------------------------
さいたま市岩槻にあるキャスティング岩槻店にて
3/4(日)の午後〜フェンウィックの
Linksの展示会があるとのことです。
私も行ければちょっと行ってみようかと思ってます。
気になって居る方はぜひ!!
----------------------------------------------------------------




nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ATタイヤと雪 [雑記]

タイムリーな話題ではなくなってしまいましたが、
今冬は雪が色々と話題になっていたということで、
今日は車のタイヤについてちょっと書こうと思います。
バサーと車は切っても切れない関係ですし(^^)

現在の愛車はFJクルーザーという時代に逆行しているような
アナログ的大排気量クロカン4駆なのですが、普段は2駆(FR)で走り、
必要な時にトランスファーレバーをシフトして4駆にするという
パートタイムタイプの4WD車になります。

マニアックなことを書くと、その際にセンターデフを持たないFJは
コーナーを曲がる際に前後のタイヤの回転差を吸収できずに
超低速時に「タイトコーナーブレーキング現象」というのが起こります。
駐車時などの低速だとクリープで曲がろうとすると車が止まってしまうという
「何それ」状態になります。
タイヤがグリップしなければ若干のタイヤスリップで回転差を誤魔化せるところを
舗装路だとグリップしてしまうので、止まってしまうというわけです。

まあ、そんなことはどうでもよくて、タイヤの話。
俗に言うオールシーズンタイヤというのを履いています。
グッドリッチのATタイヤです。(オールテレーンの略)
一応スノー表記が入ったタイヤなので、高速などで規制が掛かった場合でも
ほとんどの場合で通過できるという便利なタイヤ。


at.png


グッドリッチのATタイヤは硬いので、タイヤの端っこだけ乗っかるような
危うい状況でも型崩れせずに姿勢保持に貢献してくれるという、
普段全く必要ない特性を持っています。
なので、乗り心地はやや硬くなるのですが、
代わりにめっちゃ減りが遅いのとゴツゴツしたブロックが
なんともカッコいいというメリットがあります。

スタッドレスはゴムが柔らかく、特性は全く逆。
このATタイヤの雪上性能はどうなの?と常々思っていたろころ、
昨年12月から数回雪上運転体験ができたという話です。


IMG_5947.jpg


結果から言ってしまえば、
「そこそこ使える」という感じでした。
一応雪国出身であり、FR、FF、4WDでの
ノーマルタイヤ&スタッドレス雪上走行経験があるので、
それらと比較しての「そこそこ使える」という感触。

それなりに重量があって4駆にもなるよ、という条件と
さらに凍ってないという前提ならば、
一般道、坂道、高速道路で挙動が乱れるようなことは稀でした。
その代わり凍ったらノーマルタイヤ並みで、なす術なし。

私がATタイヤにしたのは、とりあえず帰って来れるという性能があると
便利だと思ったからです。
行きは雪が降ってなくても、帰りに雪が降って積もって
大変な目にあった経験が過去に何度もありました。
だから、前からATタイヤに興味があったのですよ。

降り始めで積もった一発目ならば、ほぼ凍ることはないので、
ATタイヤを履いてたらとりあえず車が進まないということはなく、
ノーマルタイヤのあの絶望感を味わうことはありません。

冬季、雪が降るエリアに自らの意思で行くぜ!という方は
スタッドレス推奨なのですが、そうではない方で、
特にSUV系に乗っているならATタイヤは便利です。
(合うサイズがあるかも重要)
国産タイヤでも良さげなのがありますし。


首都圏で雪が降るといつも見る光景が、
FRのバンがスタックして全然進めない光景。
荷物を積載する前提設計で荷室が空だとスタッドレスでも
トラクションが掛からずに坂道はもちろん
平地でも全然進まないというやつです。

今年もそんな光景を見かけたので、
荷室に人が何人か乗れば動きますよ、とアドバイスをしたのですが、
「公道だと道路交通法違反になるけど」と言うのを忘れて、
その後、どうなったかは定かではありません…。

後ろが軽いFRは雪道に最も向かない車になります。
荷物をたくさん積んだデカイトラックが雪道をガンガン飛ばしているのは、
トラクションの鬼状態だからです。
でも止まる際は慣性の法則がありますからね…。


バサーは郊外に行くことが多いし、舗装路だけ走るわけでもなく、
4駆だと何かと便利な時もあるので、4駆+ATタイヤ、おすすめです。

IMG_5970.jpg
(こいつもある意味4駆)


以前乗ってた車で今でもアレ良かったな〜と思うのが
初代RAV4の5ドア。
5ナンバーサイズでめっちゃ取り回しがよくて、
ギリギリカートップ用品がラゲッジ内に乗せられたので、
アルミ乗せてあちこち遠出もして、めっちゃ酷使しました。
当時はスノボやスキーもガンガン行ってたので、
そこでも重宝しましたね。

エンジンは2000でしたが、高速だと非力で燃費が悪化(8km/L)、
これさえ乗せ替えられれば、内装がチープだけど
今でも乗りたいと思える良い車でした。


最後は昔話になってしまいましたが、
たまには釣り以外の話題も良いかと、書いてみました(^^)




nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

早春クランキング [雑記]

「早春クランキング」という言い方で正しいのかどうか
正直わかりません(^^;)
意味合いとしては、シーズンの最初に釣れるシャローフィッシュを
クランキングで釣るという釣り方。

越冬期とプリスポーン期の間のわずかな期間の釣りで、
なんと言うか自分の中で特別な釣りであり、
一番好きな釣りでもあります。

B.A.S.S.のエリート戦の第一戦で、大森選手が
クランキングで優勝しました!
私もめっちゃ興奮しながら観戦したうちのひとりです(^^)

IMG_6530.jpg
IMG_6540.png

で、ご存知の通りTOクロー祭りとなっていますが、
ルアーやタックルにフォーカスするのは
ステップの第一段階としては大いに結構で
どんどん興味を持っていただきたいです。
ガンガン買うのも良いことだと思います。
RTOは持ってて損はない素晴らしいクランクベイトですし。


IMG_6533.jpg

これは残念ながらRTOではくBDS。



そして第二段階としてはやっぱりこの釣り方の方に
興味を持って欲しいのです。
買うものを買ったら満足、終わり、ではもったいないです。


早春クランキングで釣れるバスは
アメリカであれ日本であれ、マッディーシャローであれ、
リザーバーであれ、共通項はいっぱいあって、
もっと定番化して良い釣りだと思ってます。


バスの種類としては、2通り考えられるのですが、
ディープに居た冬バスが水温の上昇を感じて、
シャローに上がってくる(第一陣)バスと
通年、シャロー寄りで生活している
低水温耐性のあるデカイバスの2種類です。

私は後者はかな〜り少数派で、
基本的には上がってくるバスがほとんどだと思ってます。
デカイ太った魚の場合はシャローでずっと活動してた魚のような気もしますが、
ディープで捕食してたから太っていると考えたり、
早くから本格的に捕食行動をシャローで始めていると考えたりしてます。

冬のシャローに餌があれば居る理由があるので、
そういうフィールドならそうだろうし、
ディープに魚が集まるならそっちが効率的だろうし、
その辺を考えるのも楽しいです。


まあ、あまり難しく考えなくても、
「一番早く動き出したバスをシャロークランクで釣る」
ということで良いかと思います。



成立しやすい条件は3つ。


●最深部が深すぎないこと。
●適度な濁りがあること。
●水温が10℃に達しようとしているタイミング〜バスが産卵モードになるまで


最後が長い(笑)
濁りが必要なのはクランクベイト前提だから。

関東のマッディーシャローなら2月の下旬くらいから水温が二桁になります。
リザーバーはクリアなところが多いのでアレですが、
やるなら上流の水深が深すぎないところとか、クリーク、ワンドでしょうか。
(水がキレイならラバジの釣りが好みです)

水深が深いフィールドはディープの水温上昇が遅いという理由で
マッディーシャローの春バスとは動きが全然変わってくると
以前田辺さんが何かで書かれてましたが、
それで何となく整理できたような気がします。

深いとディープに落ちたバスが春を感じるのが遅いということです。
だから逆に全体的に浅いフィールドはバスの動きを読みやすい。
人間のフィーリングと近いとも言えます。
上がってきそうと思った時に上がってきてくれるという感じです。
そしてバスがバラバラに動くことがなく、団体行動をしてくれるイメージ。

レイク・マーチンの試合で大森さんが釣ってたキースポットは
流れが少しある本筋にある小規模なくぼみで、
流れが反転しているようなところ。
流れの変化とちょっとした張り出しが絡む狭いスポットでした。
ボトムにスタンプもあったのはあの奇跡のハプニングで判明しました。
そこにどんどん魚が入ってくるような釣れ方をしてましたよね。

IMG_6529.jpg

フィールド規模が大きくて、その規模に対してキースポットが限られてたら
そんな釣れ方をすると思いますが、
自分の行動範囲内のフィールドではあそこまで連発してくれることはなく、
入り直して、入り直してを繰り返して、ポロポロ釣れる程度です。

でも、これが新年初バスとなることが多いのと、
コンディションの良いキレイなバスで、
好きなクランキングでバスの行動を読んだ釣りだから、
すごく特別感のあるバスになるのですよ。

だから1本でも満足度が高い。
まさに価値ある1本。
ニヤニヤしながら帰れます(^^)


IMG_1203.jpg

IMG_4189.jpg



狙うべきところはすごく簡単です。

●ディープ(越冬地)が存在するエリア
●ブレイクが岸に寄っているところ
●逆にシャローが張り出しているところ

そこにカバーがあったらもう最高です。
適度に風が吹いてたり雨が降ってたりする方が釣れるのは
ハイシーズンと一緒。
ワンドの入り口とかが良いと良く言われているのは
この条件と合致するから。

ブレイクが岸に寄っているのも、
逆に張り出しているのも地形変化ですが、
やっぱりバスはそうしたところから上がって来やすいし、
その辺をウロウロしているのだと思います。

毎年決まったところで釣れるので、
一度実績ができたら多分来年も同じ場所で釣れると思います。
だから地形を把握しているフィールドでやっていただきたい釣りです。

使うクランクはシャロークランクで、
深い方のボトムはもうきっぱり捨てて、
シャロークランクのレンジだけで勝負した方が効率は良いと思います。
自分のコンフィデンスクランクを使って信じて巻くだけ。
私はいつもよりスローなリトリーブをしてます。
だから自分のリーリングスピードにあった浮力を持つ
クランクベイトを使うことも重要です。

私はスロー気味にリトリーブするので、
例えば高浮力なMBXの場合、レンジが浅くなり過ぎてしまうので、
浮力の低いフラットサイド系を多用します。

シャローのボトムを少しだけ感じながら当たり過ぎず、
離れ過ぎずというのが一番釣れる予感がするのは、
実際そんな時に釣れてるから。
バスがいるレンジが多分そんなレンジなんでしょうね。
上を見ている感じは希薄で、上ずって捕食するのも積極的ではないのでしょう。

以前タツローさんがRedcubで早春フィッシュを釣ってくれましたが、
あれを自分で再現するのはちょっと難しいな〜と思ってます(^^;)

IMG_1142.JPG


そういう世界もあると思うのでやりたい方は狙いすまして狙ってみてください。
釣れたら間違いなくデカイでしょうから。
キモはローライトな時間帯かな?


それはさておき、もうすぐ始まる早春クランキングシーズン。
お気に入りのクランキンタックルとシャロークランクだけを持って、
ぜひ楽しんでいただきたいです。


そうそう、スピナーベイトじゃダメなのか?
と思う方もいると思います。
スピナーベイトでも釣れると思いますが、
釣る場所が決まっている釣りなので、
連投してもスピナベよりはスレにくいクランクベイトが
よりマッチしていると思います。
逆に流して釣るならスピナベの方が良いかも。

じゃあ、ワームの釣りの方がいいじゃん!
となる方もいるでしょう。
正直ワームでも良いと思います。
シャッドでもいいと思います。
狙う場所がピンだったらワームやラバジ、
アクションを弱くしたいならシャッド、
カバー回避性能が欲しかったり濁り方がクランク向きだったら
クランクベイトという感じで適材適所でセレクトするのが一番良いかと。
でも私はやっぱりクランクで釣りたい!



関東のマッディーシャローで言うと、
2月下旬〜3月いっぱいがシーズンだと思います。
でも3月後半は産卵モードになってしまうバスも居るので、
そうなる前に早めに動いてバスの行動を把握するのがオススメです。


MBクランクじゃなくても釣れたら報告いただけると嬉しいです!


nice!(0)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

カラー [雑記]

ちょっとしたことで貧血・めまい・悪寒を
引き起こしたインフルエンザB型…。
嫌な一週間でした(^^;)
高熱にならなくてもインフルの可能性がありますので、
不調を感じたらとりあえず病院で検査が良いかと思います。

食欲が戻り始めると体力も徐々に回復してくる感があって、
病み上がりを感じています。
全然食べれなかったので、おかげさまで体重がいい感じに落ちて、
学生時代のような締まったお腹になって、ご満悦です(^^)



そんなインフルエンザウィークを過ごしつつ、
バルサも削っていたのでブランクは完成。
さーココからが大変。



IMG_6464.jpg



現在カラーを考え中なのですが、
やっぱり実用性を重視したいので、
そんなカラーを考えています。

SCRATはカバークランクなので
ブラックバックチャートは入れておきたいし、
フラットサイド系はシャッド系は欲しいし、
適度に遊び系も塗りたいです。


このカラーを!というのがありましたら
参考までコメントいただけると塗るかもしれません。
(余裕があれば…)



nice!(0)  コメント(10) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。